もう随分前の事になるんですが。
寝ていたポタンが急に起き上がり、
ベッドルームへ走って行ったかと思うと…
再現イメージ。
なぁに??ママには何も見えないよ??本当に嬉しそうな顔をして、
薄暗い部屋の、ある一点と、私の顔を交互に見るんです。
まるで 「ね?ね?」 て確認するように。
それまでにも、
ポタンが見えない何かを見ているような事はありましたが、いずれも警戒モード。
こんなに嬉しそうにしているのを見るのは、初めて……
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ハッ♪ ・
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お空から、遊びに来てくれたんだね♪心からそう確信した、とっても嬉しかった出来事でした。
さてさて。
私はポチオ犬を亡くすまで、親しい人や動物の死に、直面したことがなく。
祖父母や親戚が亡くなったのは、子供の頃だったので
ほとんど実感も記憶もありません。
小さい頃から大好きだった祖母も、2年前に亡くなりましたが、
すぐに日本に飛んでいくことができず、お葬式にも出られませんでした。
だから亡くなったという実感が、今だに持てずにいて。
なので、心臓が止まるその瞬間を見てしまったポチオ犬の死を
受け入れるのには、本当に時間がかかりました。
ポタンがポチオ犬らしき姿を見つけてくれた時は、本当に嬉しかった。
そうか、ポチオ犬はいつもどこかで見ててくれてるんだって。
そんな風に思えるようになったから。
ドアの方から何か視線を感じるような… ポタンだろうな。
なんて思ったら、ポタンは目の前に居たり。
遠くからちっちゃい何かが見てたのよぉ。廊下を何かが、音もなく通ったような気がしたり。
あぁ…また頭ぶつけたわね、アナタ。まあ、ほとんどは気のせいなんだろうと思います。
でもね、ポチオ犬が居るかもしれない、という気持ちになれるだけで、
何だか十分幸せです。
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今日も台所に居たら、
廊下を何かが、音もなく通ったような気配を感じました。
ポチオ兄ちゃんが、来てくれたのかな。 ねえ、ポタン♪
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さ、リビングに行ってゴハン食べよっと。 ・
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にょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜っ!!!ポチオ犬かしら…なんて、私をちょっとウルウルさせた、
音もなく通り過ぎた物体は、恐らく、
コレだったのではないかと、思われます。
イメージ図。
ママの涙を返せぇぇ〜!普段はズドコンズドコン歩くクセに、
こういう時だけ、忍者のように姿を消すポタン。
あ〜あ。。
ママが見ていたポチオ犬、結局全部ポタンの仕業だったのかなぁ。
何だか悲しくなってきたよ…(涙)。

でも。
こんな私達を、見ていてくれたらいいな♪
イタズラの指導は、しないでね。ポチオ犬♪
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